「我をとると神になる」
人は鏡、とよく言います。
相手に嫌なところを見たら、それは自分の中にあるもの。
自分のそういうところを否定しているので、相手のそれが嫌に思えます。
人を批判や非難したくなるのも、自分の中のネガティブな感情の反応です。
宇宙(神)にはジャッジがありません。
人を批判、非難したくなるのは、
「私が正しい、あなたは間違っている」という「我」の表れ。
なぜあなたはそう思うのですか?
相手を批判、非難することで、あなたは何が得られますか?
人の嫌なところに気づいたり、批判、非難したくなったら、
どんな「我」があるのか、見つめてみましょう。
「鏡・かがみ」から「が・我」を取れば、あなたは「神」になれるのです。
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