「白馬の王子はいない」
誤解を恐れず言うのなら、
最初から理想のパートナーはいないでしょう。
最初はそう思えたとしても、ずっとそうとは限りません。
理想のパートナーは自分で育てていくもの、
そして自分もパートナーに育てられるものなのだと思います。
相手の喜ぶことをしてあげる努力をいかにするか、
自分がしてほしいことをいかに素直に伝えるか、
それが大切でしょう。
最幸のパートナーシップは、
お互いの努力で築き上げるものなのです。
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