「自己嫌悪ほどいらないものはない」
自己嫌悪は、ジャッジありきです。
あれができていないとダメ、
これもできない自分はダメ、
できる、できないでジャッジして、
そのたび自分にダメレッテルを貼りつけています。
できる、できないはいいも悪いもなくただそれだけ。
その状態からどうしたいのか、ただそれだけ。
そのことでわざわざ嫌悪感などという
ネガティブなエネルギーを自分に纏う必要はありません。
もっと言えば、自己嫌悪感を持つことで、
「これではダメだ、と私はわかってるのよ。」と自分や周りに言い訳して、
いい人になろうとしているのです。
いい人になろうという気持ちの裏には、恐れが潜んでいる。
そんなものも不要です。
余計なネガティブは、さっさと取り払いましょう。
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