「嫌われてもいい!の境地が突破口」
「嫌われる勇気」という本が数年前にベストセラーになりました。
私たちは幼い頃、あるいは前世の経験から、
どうしても自分の本心よりも人にどう思われるか、を気にしてしまい、
人から嫌われないように、と自分の気持ちをないがしろにしがちです。
でもよくよく自分の心を見つめてみると、そこに
「いやだよー。」「辛いよー。」「しんどいよー。」
と訴えている自分がいたりします。
その自分の声をすくいあげ、そのまま外に出してあげる、
そのことで自分の中の自分は大切にしてもらえたと感じます。
人に向けて間違ってるとか正そうとかするのではなく、
自分の気持ちを素直に正直に外に出す。
「これ言って、嫌われてもいいや!」と開き直って、
自分の本心を大事にした時、そこから道が拓けていくのです。
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