オギャーと生まれた赤ちゃんの時はまる裸、
自分が心地よく生きることと好奇心だけ、
つまり魂の声のまま生きることだけに集中していました。
オトナになるにつれて、親からの価値観、周りの人の声、性別、年齢、
父親母親というような役割という衣服を知らぬ間にどんどん着ていって…
着ていることが当たり前で裸の自分がわからなくなっちゃう。
だとしたら、一枚ずつ服を脱いでみましょ。
とは言ってもその服はそのままでは目に見えないし、手に取れないので、
親から言われたり、親の姿から「こうあらねば」と思っていること、
周りの声を気にして、やらないようにしていること、
役割があるから、やらねばならないと思ってやっていること…
全部書き出してみるのです。
ほら、それがあなたの着ている服。
それ全部脱いだら、裸の自分は何て言うのかな?
それが魂の声です。
裸になっちゃいましょ。
魂は裸のほうがポカポカあったかいのよ💖
今日もポカポカの1日を♪
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