「否定のない世界へいってみる」
私たちは赤ちゃんのころから、欲求と好奇心の塊でした。
それを表現すること、伝えることに最初は躊躇しませんでした。
ところが大きくなる過程で、
その欲求や好奇心を否定されることが重なり、
そのたびにネガティブな感情を抱き、
やがてそれを感じたくないために我慢やあきらめを覚え、
表現すること、伝えることをしなくなりました。
こうして私たちは、
自分の本当の気持ちにフタをすることが当たり前になってしまったのです。
もしも、あなたが何をしても何を言っても
絶対否定も非難もされないとわかっていたら、
あなたは何をしますか?
誰に何を言いますか?
まずはあなたの想像の中で、否定のない世界にいってみてください。
そこで気付くことがあるはずです。
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